【テント + ストーブ セット】テントサウナ 「Iam Sauna」 テント & 国産薪ストーブ「tanzawa2」SET

セール価格¥187,000

送料5,500円(税込)
※沖縄は送料11,000円(税込)となります。
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日本国内テントサウナブランド「アイアムサウナ」のテントサウナ。
テントと国産 高火力・二次燃焼 高効率 薪ストーブ「tanzawa2」のセット。

 

【この製品で出来る事】
・大自然の中で、温浴施設では体験出来ない、非日常空間でのサウナ体験。

・家族、友人と気兼ねなくプライベートサウナが楽しめる。

・今までのキャンプに「テントサウナ」 ”というアクティビティをプラス。
多くの皆様に本物の「ととのい」をたっぷり味わっていただくために開発しました。

紹介ムービー

https://youtube.com/channel/UCwoIMJImNVcjPZf8xzngJEw

【ポイント】
①改良に改良を重ねて完了。キャンパーとサウナー共同考案のロウリュもできるテントサウナ。 
②サウナ用国産薪ストーブ「tanzawa」は、国内工場と共同研究製造で、サウナ用こだわり抜いた高火力、二次燃焼 高効率設計。
③最大7人の入室可能なサイズながら、一人でも簡単に設営可能なオリジナルテント。傘のように広げて、60秒。あっという間に設営完了。

業務用としてキャンプ場、ホテルなど多くの施設でもご利用頂いています。

【スペック】
<<<テント>>>
外生地:ポリエステル 420D 防水オックスフォード 
(※完全防水ではありません)
内生地:ポリエステルあり 210D オックスフォード(シルバーコーティング) 分量:
150g/㎡ ファイバーコットンポール
:Dia 11mm ソリッドグラスファイバー
展開時サイズ:220 × 220 × H185cm
正味重量:17.2kg
付属品:煙突窓用パッチ(穴サイズ100mm)・収納バッグ・ペグ・ロープ・
総重量:18.5kg
生産国:中国(中国製)
その他:底部中外両面スカート構造

【梱包サイズ(箱サイズと重量)】
梱包サイズ(箱サイズ):140 × 28 × 28cm
正味重量(重量):≒ 18.5kg


<<<ストーブ>>>
本体:
主材質:SPCC(鉄)
ガラス:耐熱ガラス
表面処理:耐熱塗装
本体サイズ(収納時):W348 × D435 × H394mm
本体サイズ(使用時):W348 × D435
重量× H517mm :約18kg
生産国:日本 (日本製)

煙突:
7本付属 (入れ子式×5本+Φ80×350(mm)×2本) 
組立後長さ:2135mm
※先端はΦ80。同サイズのオーバーレイチムニー専用延長煙突やスパークアレスターの接続が可能です。
※入れ子式の煙突は、そのまま延長のではなく、バラして下から順に行っていく方式です。

材質:SUS304(ステンレス) 

 

【梱包サイズ(箱) 】
梱包サイズ(箱サイズ):45 × 45 × 42cm
正味重量(重さ):約 18kg



<<アイムサウナ国産薪ストーブ「tanzawa2」 の特徴>>

国産で高火力・高効率で多くの方にご愛用いただいている「tanzawa」をさらにバージョンアップしたサウナ用薪ストーブ「tanzawa2」

①圧倒的な高噴射
大きな燃焼室、二次燃焼機構
は燃焼室内にある灰受けにある特殊な形状のスリット。
完全燃焼した灰を下に落とすだけでなく下から上への強い上昇気流を起こすます。

②使用を重ねても耐久性が強い鉄を採用します
サビに強い青色の高熱焼付塗装と「tanざわ」金属プレート。スタイリッシュなデザインが全ての欲求を満たします

③ ストーンガード板を標準装備。 ロウリュ用サウナストーンを安定させて積み上げやすい快適なサウナには温度と調整のバランスが重要。
・サウナストーンを積みやすいよう天板に設置する取り外し式のガード板を標準装備

④ 薪の燃焼が見えるガラス窓
・前面の耐熱ガラス窓から扉を覗いても薪の燃焼状態が確認可能です。薪が見える音、ゆらぐ炎を眺めながらリラックスしてサウナを楽しめます。

④、その他、細部までこだわり抜いた設計
・折りたたみ式の脚と、煙突やその他の部品もストーブ内に保管保管可能でコンパクトに
・輻射熱による火傷リスクを軽減する反射板。ロウリュによる熱湯の飛び散りも軽減。 
燃焼炉内部(煙突取付口)に火の粉どめ(中子なかご)という部品を備え、テントへ火の粉飛散を抑制するテント。
・購入後の修理・再塗装などのメンテナンス及び交換用部品の購入も対応(有償


+2次燃焼機構を採用し、燃焼効率アップ
+吸気口を設置し、燃焼力アップ+
+煙突の取り付け部の径を88mmから108mmに広げる事により新規効果をアップ
+煙突をマトリョーシカの様に
入れ子式でコンパクト収納
   (入れ子式の煙突は、そのまま延長のではなく、バラして下から刻印された瞬間順にはめていく方式です)
+サウナストーンの荷重による天板の
凹み
軽減の為、補強材を追加
+収納時に便利なサイドパネルに手を加えて
+扉の開閉ハンドルの操作性を向上


<< Iam Sauna テントの特徴 >>
①大型で最大7人入室可能でありながら、設営は約60秒。1人でも簡単に設営可能。
②3層キルティング構造の生地、内側内側にシルバーコーティングを施す保温

③天井の生地に難燃加工を施し、火の粉による穴あきダメージを軽減。
④5枚の窓から
外界の大自然の眺めを楽しめる
⑤床の接地面のスカートを外側だけでなく内側の両面に設置。
下部からの冷気流入を軽減。 

⑥YKK社製ファスナー
⑦受け部分の生地を強化&関節部に保護マットを付属。
⑨外側壁面に様々なアウトドアツールを設置できるベルクロを付属の窓マットを使えばツールポケットとして使用可能)
⑩天井の煙突取り出し口には取り出し可能な金属円板付き煙突用パッチを付属
(キャンプ用のテントとしても使用可能)

⑪交換用部品の購入も対応(有償)
⑫国内提携業者様にて購入後の修理・クリーニングについても対応可能(※別途有償)

※Iam サウナテントの天井には広く難燃加工の生地を使用しておりますが、薪ストーブを使用する以上、煙突から出た火の粉によるテントの穴あきダメージはどうしてもゼロにはなりません。
薪を使用したテントサウナという特性上ご理解下さい。
なお、ストーブ内部にも中子という火の粉を抑制する機能を実施してございますが、更にリスクを軽減させるオプションのスパークアレスターの設置もおすすめです。

 

※モニターやPC環境等により実際とどのような色合いが見えている場合もございます。


<<<< 使用する際の注意点 >>>>

【テント】
①破損防止の為、ファスナーにシリコンスプレーを塗って保管してください。 ②ファスナーの取っ手部分が熱くなるので、紐をつけるかテーブなどを置いて保管してください。
③テントはロープでしっかりペグダウンする
。(スカート部からの冷気流入を軽減)
④テントのストーブ向こうについている吸気口と天井の排気口は開ける。 (スカート部からの冷気流入を軽減するとともにストーブの燃焼効率向上)
⑤テント天井の煙突と煙突
パッチの隙間を市販の焚き火シートなどを加工しぐ

【ストーブ】
①初回使用時は1時間ほど臭いや煙が発生しストーブがなくなるまでサウナストーンを置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行います。 (煙が発生します。)
②薪の追加投入時などストーブを開閉する際は火傷防止の為、焚き火用の革手袋を使用します。
③ストーブの灰受けの引き出しを1センチ程度開けると燃焼効率が

上がります
④サウナストーンがしっかり熱くなるまで30意識1時間程度燃焼させてからサウナに入ります。
⑤ロウリュを頻繁に行うとサウナストーンの温度が下がり、室内温度も下がり
ます

⑥使用後煙突が抜けにくい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布します

<使用後>
本体と煙突は使用後は、サウナストーンをおろし、本体の水気を完全に拭きとり、湿気による錆びを避けるため室内で保管してください。

<サビの対応>
表面の錆びは、天然由来の食用油を錆びの部分に塗り、目の細かいスチールウール等で軽く擦り取ります。(強く擦ると周りの塗装も剥げます)ストーブ燃焼前に
は油が残っていないことを確認してください。

※丹沢2は鉄製品であることと、ロウリュなどのアウトドアサウナという使用特性のため、丁寧にメンテナンスしても錆びは発生しますがストーブの機能自体には問題はありません。た場合は修理にお出しください)


※モニターやPC環境等により実際とどのような色合いが見えている場合もございます。



<<<<テントでストーブを使う際のご注意点 >>>>

また、基本的に、薪ストーブは火を使って周囲を暖めるアイテムです。
間違った使い方をすると火事や一酸化炭素中毒を覚悟し、最悪の場合死ぬ恐れもあります
。危険と対策ポイントをご紹介します。

⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その① 「一酸化炭素中毒」慎重に注意すべきは一酸化炭素中毒

また煙突の高さが正しく確保されていない場合は、上昇気流が発生せずテント内に煙
が逆流してしまう事があります。
必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにこだわって使用して下さい
火傷の可能性があるだけでなく、煙がサイト内に逆流・充満する可能性があります。強風時は薪ストーブの使用を控えましょう。

→対策ポイント →換気を十分に行います!!
テントを切らずに空気の通り道(吸気口・排気口)を常にしっかりと開けて換気を行いましょう。 一酸化炭素は無色無臭なので、どうしてもいけないうちに
中毒になることもあります。

⚠ ⚠危険⚠ ⚠その② 「やけど・火事」
薪ストーブはそれ自体が非常に高温になりますので、煙突をテントの外に出る際に、テントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火しまた
接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。
薪ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。

→対策ポイント →燃えやすいものを近くに置かない!!
ストーブの近くに衣類のような燃えやすいものがあると、その後引火して火事をする可能性があります
熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。

ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないようにしましょう。また、煙突から排出された
火の粉化テントやタープも溶けることがあります。
ストーブの下の芝生が本体から出る輻射熱により生じることがあります。

< <薪ストーブ使用時の注意事項・対策まとめ >>
・強風時は使用しません。
・テントの中でストーブを使用したまま寝ない。
・1時間置くことで室内に新鮮な空気を取り込み、吸気を行います
・燃焼中は常にテントのストーブ裏位置にある吸気口・天井の排気口は控えてください。
 ・一酸化炭素チェッカーを使用空間内に設置する。 故障・電池切れが有るので過信ない
・テント内に2L以上の水を常備しておく。
・薪ストーブの周辺には何も置かない。
・使用前に必ず煙突掃除を行う。
・ストーブ周辺に触らないよう注意する。
これにより、床、芝生などが燃えないように、床に焚き火シートや不燃性の板を敷いて本体の高さを調整する。